絵本工房〜タヌキ本舗〜
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こたぬきA

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基本的にマイペースなこたぬきAです(ФÅФ)
よろしくです。

気軽にコメントとかしてもらえるとありがたいです(・ω・)♪
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オリジナルのイラスト・童話などをやっていきます☆
はじめての方も、そうでない方もゆっくり楽しんでって頂ければ幸いです(・ω・)゛

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穴ほりネズミのお話1
新作いきます!

それでは、はじまりはじまり〜(^ω^)

【穴ほりネズミのお話】
あなほりねずみ表紙



あるところにとても恥ずかしがり屋なネズミがいました。

今日も小鳥さんが話しかけてくれたのですが緊張して上手く話せません。

だからネズミさんはいつも一人ぼっちでした。

「さみしいなさみしいな」


あなほりねずみ1


ネズミさんはいつも穴をほってはその中で眠ります。

ネズミさんは今日もまっくらな穴の中で一人で眠りにつこうとしていました。

その時、ネズミさんの耳に何かが聞こえてきました。

「いったい何の音だろう。」
そう思いながら聞き耳を立てている間にネズミさんは眠ってしまいました。

あなほりねずみ2



                    ☆つづく★




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穴ほりネズミのお話2
   ☆つづき☆

次の朝、ネズミさんはいつもより大きな穴を一生懸命ほっていました。

ザックザック

あなねずみ3


それを見たキツネさんが気になってネズミさんに声をかけました。

「ネズミさんネズミさん、何をほっているんだい?」

ネズミさんはこう答えました。

「ないしょないしょ」

あなねずみ4



次の日もネズミさんは一生懸命穴をほっていました。

今度はウサギさんが声をかけました。

「ネズミさんネズミさん、何をほっているんだい?」

またネズミさんはこう答えました。

「ないしょないしょ」

あなほり5


                   ☆つづく★
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穴ほりネズミのお話3
    ☆つづき☆


みんな気になってネズミさんを見に来ました。

ネズミさんは一生懸命ほりながらこんな歌を歌い始めました。

「お宝お宝ザックザク〜、お宝お宝ザックザク〜♪」

それを聞いたみんなは

「聞いた!?お宝だって!!」

「一緒にほろう!!」

こうして森のみんなが一緒になって穴ほりを始めました。

あなほり6


それをみたネズミさんはうれしそうな顔をしました。

みんなで一緒に何かする事がネズミさんはとてもうれしかったようでした。

「お宝お宝ザックザク〜、お宝お宝ザックザク〜♪♪」

あなほり7


           ★つづく★
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穴ほりネズミのお話4
   ☆つづき☆


「お宝お宝ザックザク〜、お宝お宝ザックザク〜♪」

みんなでどんどん大きな穴をほっていきます。

「お宝お宝ザックザク〜、お宝お宝ザックザク〜♪」


あなほり



その時、ボコン!とみんなの足場が急に崩れました。

「わぁ〜!」


急に開いた空洞にみんな真っ逆さま!

あなほり8


     ★つづく★
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穴ほりネズミのお話5
   ☆つづき☆

「あいたたた・・。」

ネズミさんがお尻をさすりながらふと前を見ると、そこには大きなドラゴンが横たわっていました。

「君がボクに話しかけてくれたんだね?ボク穴掘りネズミのチューイ!ボクと友達になってよ!」

ゆっくりと首を上げるドラゴン。

「助けてくれてありがとうチューイ。ボクずっとここに閉じ込められていたんだ。こちらこそよろしくね!みんなもありがとう。」

そして、チューイはみんなにあやまりました。
「みんな、ごめんね。ぼく、助けてほしかったけどみんなとしゃべるのが恥ずかしくて・・・・。」


あなほり9


チューイはドラゴンの声を聞いてみんなにお願いしたかったけれど、恥ずかしくて話しかけることができなかったので、お宝の歌で気を引こうと思ったのでした。

「あやまることは無いよ。楽しかったもの。」

「うん。ぼくたち怒ってなんかいないよ。」


チューイはみんなと仲良くなれてとても幸せでした。

それからチューイや森のみんなはドラゴンの背に乗って空を散歩しました。
みんなとたくさん遊んでチューイはとてもとても幸せな顔をしていました。

あなほり10



      ★おわり★



いや〜、最後更新するのに何日かかってるんだ私。(笑)
話自体は出来ていたんですが、ちょっと忙しくてなかなか更新できませんでした。
とりあえず無事に終われてよかったです(^▽^)

実は、更新休んでる間にも着々と新しいお話が何作かできていました(・ω・)
(頭の中でですがwww)
このお話たちもそのうち形にできればいいな〜と思います!

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